ほうれい線の無表情が治る?家庭でできる10の改善策!

ほうれい線による無表情は加齢のサインのなかでも特に嫌なもの。このまま老け顔になってしまうのかと不安になる人が多いと思いますがご安心ください。顔の筋肉は体の他の筋肉と違い皮膚につながっているため、加齢によるたるみ、ほうれい線の無表情の改善がやりやすいのです。

年齢とともに二の腕のたるみ、おなかのたるみなど体のあちこちで気になる部分がでてきますが、顔も同じように年齢がはっきりでやすい部分。しかし腕は隠せても顔を隠すことはできませんよね。そこで早速ですがほうれい線による無表情を治す方法、家庭にある意外なものでできる10アイテムをご紹介しましょう。

卵白

卵の白身、卵白には天然の収れん効果があり開いた毛穴やほうれい線を引き締める効果があります。

  • 卵の白身をボールに入れてよく泡だて、顔や首部分のたるみが気になるところに塗り20分間放置します。最後は冷たい水で綺麗に洗い流して終わり。
  • もう一つの使い方は泡立てた卵白に、ヨーグルトを大さじ1杯程度混ぜたものを同様に首や顔に塗り30分ほど放置してください。どちらの卵白パックでもできれば週に2回ほどは続けてくださいね。肌の明るさもアップしてほうれい線の無表情が改善されていきますよ。

レモン

レモンに含まれているビタミンCはほうれい線の無表情を改善するためのコラーゲン生成のサポートにメリット。ほうれい線は加齢により肌のハリや弾力がなくなることが原因ですが、コラーゲンの量は加齢とともに減っているのです。またレモンには収れん効果がありますので、たるんだ皮膚を引き締めるため、ほうれい線以外の毛穴の目立ちやシワの予防にもメリットです。

  • 絞ったレモン汁を顔や首に塗っていきましょう。10分間ほど置いたらぬるま湯で綺麗に洗い流してください。一日に2~3回ほどレモンパックをすると保湿効果もアップしてしっとり肌になりますよ。
  • もう一つの方法は、カップ1杯の水に1/2個分のレモン汁を混ぜて、洗顔後にすすぐように顔に塗布します。そのまま流さず自然乾燥させるとさらにレモン成分が浸透してアンチエイジングにも効果的。この方法は週に1~2回ほど透明感アップにも良いのでやってみましょう。

アロエ

アロエは家庭にない人も多いかもしれませんが、もしガーデニングでアロエがある人はぜひトライしてください。アロエは美容に大変メリットが多い植物で、皮膚のたるみを引き締める効果が抜群です。

ほうれい線の無表情は時には怒っているようにも見られるため、なるべく溝を深くしないように症状の悪化を防がないといけません。またアロエは乾燥肌の保湿に大変効果があるので、加齢による肌のかさつきや肌のターンオーバー改善にも良いでしょう。

  • アロエの使い方は硬い皮部分を取り除き、果肉を直接顔や首にこすりつてください。15~20分ほど放置してぬるま湯で洗い流しましょう。週に数回アロエパックを繰り返しやってくださいね。
  • もう一つはアロエの果肉とマヨネーズ、ハチミツを合わせた手作りパック。アロエの果肉大さじ1杯に対してハチミツとマヨネーズをそれぞれ小さじ1杯ずつ合わせておきます。ほうれい線が気になる顔に広げ15分間パック。ぬるま湯で綺麗に洗い流して最後に冷たい水で皮膚を引き締めましょう。このパック方法は週に1回がオススメです。油が気になる方は洗顔料を使って綺麗に洗い流してくださいね。

キューリ

キューリの美容法が色々ありますが、肌のたるみを引き締めたり皮膚細胞の生成をサポートする効果が注目されています。肌のリフレッシュとしてもよいので疲れた時にはキューリがとても良いスキンケアになりますよ。使い方は以下の3通りです。

  • キューリをおろし金ですりおろし、ぎゅっと絞り汁を顔や首に塗布します。乾燥するまで放置したら最後は冷たい水で洗い流して終わり。一日1回このパックをやってみましょう。
  • おろしキューリ大さじ1杯と同量のプレーンヨーグルトを混ぜて、顔に10~15分塗布してパックします。週に数回繰り返してくださいね。
  • キューリの手作りパックの方法は、大さじ2杯のキューリ汁、卵白1個分、3~5滴のビタミンEオイルをよく混ぜて首や顔に塗布します。15分経ったら冷たい水で洗い流してください。このパックは週に1回がオススメです。

オイルマッサージ

ほうれい線の無表情を改善するにはたるんだ表情筋を活性化しないといけません。そこで効果的なのがオイルマッサージ。抗酸化作用が高いビタミンA、ビタミンEを配合したオリーブオイルは美肌にも大変メリットでアンチエイジングとして人気があります。オイル成分により肌の保湿効果もありますので、加齢によるかさつきが気になる人はぜひやってみましょう。

  • エクストラヴァージンオリーブオイルを人肌程度の温度になるまで、電子レンジで温めておきます。
  • 温かいオイルを顔に広げ、円を描くように優しく10分間マッサージ。
  • ティッシュオフしてぬるま湯で綺麗に洗い流してください。べたつきが気になる時は洗顔料を使ってもOK。このマッサージは毎晩寝る前に続けると、朝の肌にピンとハリが戻ってきますよ。

ハチミツ

ハチミツは天然の保湿剤でしかも抗酸化作用がありますので、肌の老化予防、ほうれい線の無表情を改善する時にぴったりです。たるみケアにはぜひ活用したいアイテムのひとつですね。

  • ハチミツを小さじ3杯、レモン汁を数滴、オリーブオイルを数滴この3つをよく合わせてたるみが気になる顔や首に塗布しましょう。自然乾燥させたらぬるま湯で洗い流して終わり。最大に効果を実感するなら1日に1~2回パックをやってください。
  • もうひとつの方法は大さじ1/2のハチミツと同量のサワークリーム、小さじ1/2ターメリックパウダーを合わせたものを顔に塗布して15分待ちます。ぬるま湯でしっかり洗い流して、最後に冷水で肌を引き締めましょう。このパックは週に1回がオススメです。

ローズウォーター

ローズウォーターは自然の収れん作用が高く、肌のたるみ改善に効果があります。またローズは肌を清潔にしてツヤを出す効果もありますので、ほうれい線で無表情の人には見た目をパッと明るするメリットにつながります。

  • 市販のローズウォーターを顔や首に塗ってそのまま就寝。寝ている間の肌のターンオーバーによりたるみで広がった毛穴を引き締め、シワやシミなどの他の老化症状の予防にもなります。
  • もう一つの方法はローズウォーター1カップに小さじ1杯のレモン汁、アーモンドオイル5滴を混ぜ合わせ顔と首にパックします。放置時間は20分程度で綺麗に洗い流して完了。週に数回このパックを繰り返して下さいね。

シナモン

ほうれい線の無表情を改善するために使えるのがシナモン。ちょっと意外なアイテムだと思う人も多いでしょう。シナモンはコラーゲンの生成を促進する働きがあり、肌の弾力やハリ回復にとても効果的なのです。

  • シナモンパウダーを小さじ1杯とターメリック小さじ1杯を合わせ、オリーブオイルを加えながらペースト状にします。そこに小さじ1/2杯の砂糖、もしくは塩を混ぜておきます。
  • 合わせたパック剤は首や顔にスクラブとして使いましょう。時間は数分間程度、肌を強くこすらないように注意しながらマッサージしてください。
  • 最後はぬるま湯でしっかり洗い流し、週に1~2回ほどスクラブを繰り返してください。

ムルタニミッティ

ちょっと聞きなれないものですが、ムルタニミッティというのはパキスタンで採れる泥で作られた泥パック血行を改善して肌の栄養補給に抜群の効果がありますので、ほうれい線による無表情をしっかり根本から改善するメリットになるでしょう。

  • 使い方はムルタニミッティの粉末を水かローズウォーターでペースト状になるまで混ぜます。顔や首に塗布して自然乾燥したらぬるま湯でしっかり洗い流しましょう。
  • もう一つの方法はムルタニミッティ、グリセリン、ハチミツをそれぞれ大さじ1杯混ぜ合わせ、軽く泡立てた卵白に入れて合わせておきます。このペーストを顔や首に塗布して自然乾燥したらぬるま湯で洗い流しましょう。このどちらの方法も週に1回繰り返すと、肌が若返り弾力が回復しますよ。

イチゴ

イチゴは収れん作用が高くたるんだ皮膚の引き締めにとても効果があります。ほうれい線の無表情を治すには肌細胞に栄養補給も必要で、イチゴにはビタミン類が豊富なため一石二鳥のアイテムです。とくにビタミンCはコラーゲンの生成を促進したり、角質層内のコラーゲン繊維を活発にするメリットがあります。またイチゴに含まれるヒドロキシ酸は肌の透明感をアップして見た目年齢を若くする嬉しい効果も期待できるのです。

  • イチゴ2~3個をつぶして小さじ2杯のプレーンヨーグルトとハチミツで合わせ顔にパックします。5分ほど経過したらぬるま湯でしっかり洗い流しましょう。このパックはひと月1回繰り返し続けてくださいね。イチゴは食べて栄養補給する方法も美肌に大変メリットです。

他にもこれらの方法にプラスしてほうれい線の無表情を改善するポイントをぜひ参考してください。どの方法もすぐに効果は出ませんが、スキンケアの習慣として継続すると必ずアンチエイジングにメリットがありますよ。

ほうれい線の無表情を改善するポイント
  • 表情筋を鍛える運動を1日2回
  • 定期的な運動をする
  • 古い角質層をとるスクラブケアを週に1回
  • 急激なダイエットを避ける
  • 睡眠時間は1日最低でも8時間
  • SPF15~30程度の日焼け止めを使って外出する
  • 喫煙、飲酒はなるべく控える
  • 添加物の多い洗顔料は使わない
  • 化粧品は自分の肌に合わせて選ぶ
  • 野菜や果物をたっぷり食べて栄養補給
  • 水分補給を欠かさず肌の乾燥予防

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